巨人・マー君 日米通算200勝 坂本とは「不思議な縁」 野村監督には「時間かかりすぎ」言われそう?

[ 2025年10月1日 05:30 ]

セ・リーグ   巨人4-2中日 ( 2025年9月30日    東京D )

<巨・中>日米通算200勝を達成し、坂本(左)と抱き合う田中将(撮影・光山 貴大)
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 巨人田中将大投手(36)が30日の中日戦で史上4人目の日米通算200勝を達成した。王手をかけてから4度目、今季最後の挑戦で6回4安打2失点の力投。移籍後本拠地初勝利となる3勝目を挙げて待望の大台に到達し、日本のみの達成者24人を合わせて28人目の金字塔を打ち立てた。昨オフに楽天を退団し、新天地で迎えたプロ19年目。初勝利から全て先発で勝利を重ね、信念が結実した。

 【田中将に聞く】
 ――今の気持ちは。
 「感無量ですね。自宅に帰ってから実感が湧いてくるのかなと思います」

 ――坂本選手から花束を受け取った。
 「不思議な縁だなと。彼から花束をもらえることはこれまでの野球人生なら想像していなかった」

 ――ここまで支えてきたものは?
 「根底にあるのはもっとうまくなりたい、相手バッターを抑えたい、その気持ちですかね」

 ――11年は震災もあった。
 「非常にあの年は難しかった。自分たちも被災者だし。ただ応援してくださる人がいて、自分たちも力をもらっていた」

 ――13年は24連勝。
 「序盤は連勝どこまで続くんだって言われていたが、いつになったら負けるんだに変わった瞬間があった。日本シリーズで負けてあれだけ大きく取り上げてもらうことは大きなことだと思った」

 ――野村監督の存在。
 「プロの世界に入っていろはを教えてもらった。“時間かかりすぎだ。バカ”と言われそうですけどね」

 ――星野監督の存在。
 「星野さんにも怒られそうですね。“お前のボールがあったらわしやったらもっと勝っとる”と。でも本当に温かい人で。凄く気を使っていただいて、そういうのは凄く印象に残ってます」

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