ドジャース・大谷翔平の25年の経済効果は約1300億円! 関大・宮本名誉教授が算出 21年の5倍以上

[ 2025年10月1日 15:09 ]

6回、2ランを放ち、既に2本打っているT・ヘルナンデスに対抗するかのように指を2本出すドジャース・大谷(AP)
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 関西大学の宮本勝浩名誉教授が1日、ドジャース大谷翔平投手の2025年の経済効果を算出して発表した。

 経済効果は過去最高の約1302億8573万円。宮本名誉教授は「空前絶後の金額。大谷選手の非常に大きな経済効果は、一人のアスリートの活躍結果であるというようなレベルのものではない」と驚きとともに評した。

 経済効果はプレーオフは含まず、レギュラーシーズンで優勝した時点までの数字をもとに算出。本拠地の観客動員数が初めて400万人を突破したことに加え、数々のスポンサー契約などを直接効果として計算し、莫大な数字がはじき出された。

 「大谷選手がコマーシャルに出演している企業数は非常に多く、その企業が信頼を高めて、それらの企業の品物やサービスを購入するという一つの大きな『社会現象』が発生し、経済効果を拡大している。私たちは大谷選手と同じ時代に生きて、この世界的アスリートの活躍を見ることができる幸運に感謝すべきであろう」と宮本名誉教授。

 経済効果は昨年比で約135億円増。宮本名誉教授が最初に算出したエンゼルス時代の21年は約240億1674万円で、そこから4年間で5倍以上に膨れ上がったことになる。

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