3回にPS1号エドマン「去年と同じような経験できれば」大谷&テオ2発は「うちの打線の爆発力そのもの」

[ 2025年10月1日 15:01 ]

ナ・リーグワイルドカードシリーズ第1戦   ドジャース10―5レッズ ( 2025年9月30日    ロサンゼルス )

3回にソロ本塁打を放ったドジャース・エドマンはヒマワリの種での祝福に笑顔(AP)
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 ドジャースのトミー・エドマン内野手(30)が9月30日(日本時間10月1日)、本拠でのレッズとのワイルドカードシリーズ第1戦に「6番・二塁」で先発出場。3回の第2打席で今ポストシーズン1号を放ち、チームの勝利に貢献した。

 3回、T・ヘルナンデスの3ランで4―0とリードを広げた直後、相手先発・グリーンの内角スライダーを捉えて右翼席に運んだ。昨季、メッツとのリーグ優勝決定シリーズでMVPに輝くなど短期決戦で勝負強さを発揮し「去年はいいポストシーズンが送れたし、今季も終盤はいいスイングができていた。だからこれまでやってきたことを続けるだけ。去年と同じような経験ができればと思っている」と笑みを見せた。

 今季は右足首を痛め、複数回の離脱を経験。患部はまだ万全ではないものの「日ごとに良くなってきている」と回復傾向にあるという。100%の状態でない中、結果を残し「正直ベストの状態じゃなくても、勝つために競い合うことが大事なんだ。試合前にどう感じているかなんて関係ない。バッターボックスで何をするか、それだけ。だからその瞬間に集中することを意識している」と勝利のために集中しているからこそと胸を張った。

 また、先発・スネルの投球については「素晴らしかった。負傷者リスト(IL)から戻ってきてからずっと完璧だったし、初戦を任せたい投手がまさに彼だ。しっかり相手打線を抑えてくれて、うちの打線が仕事できる状況を作ってくれた」と称賛。大谷とT・ヘルナンデスに飛び出した2発の本塁打にも「めちゃくちゃ楽しかった。翔平の2本目はここで見た中でもかなり飛んだホームランだったと思うし、テオも2発のミサイルを打った。うちの打線の爆発力そのものだよ」とチームメートへの賛辞が止まらなかった。 

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