巨人・戸郷翔征は3イニングで降板 5年ぶり3度目のリリーフ登板を無失点で終える MAX150キロ

[ 2025年10月1日 19:45 ]

セ・リーグ   巨人―中日 ( 2025年10月1日    東京D )

<巨・中25>3回、無失点に抑えた戸郷(撮影・光山 貴大)
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 巨人の戸郷翔征投手(25)が今季最終戦となった1日の中日戦(東京D)で5年ぶり3度目のリリーフ登板。3回3安打無失点で、DeNAと対戦するクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージ(11日から3試合制、横浜)に向けた調整登板を終えた。

 先発右腕・山崎が2回2安打無失点で調整登板を終え、5―0で迎えた3回から2番手としてマウンドへ。今季初マスクとなった山瀬とバッテリーを組んだ。

 3回は先頭・岡林に中前打されるも細川を二ゴロ併殺に仕留めて無失点。4回も先頭・ボスラーに左中間二塁打されたが、無失点で切り抜けた。

 5回は2死から安打、暴投、四球で一、二塁のピンチを招いたが、ここも無失点で降板となった。

 投球内容は3回で打者12人に対して45球を投げ、3安打無失点。2三振を奪い、与えた四球は1つ、直球の最速は150キロだった。

 2年連続で開幕投手を務めた戸郷だが、ここまで7勝9敗、防御率4.25。

 前回登板した9月23日の広島戦(マツダ)では初回、2回と2イニング連続で2点を失って4回5安打4失点KOされ、自己ワーストを更新するシーズン9敗目を喫していた。

 なお、戸郷のリリーフ登板は高卒2年目だった2020年11月10日の阪神戦(甲子園)以来1786日ぶり、自身3度目。前回は4回から2番手で登板し、3回を無安打無失点に抑えて9勝目(6敗)を挙げている。

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