ベッツ「去年より厚み」タレント揃いの先発陣に自信 大谷は「世界最高の選手」「投げたいと思った時に…」

[ 2025年9月30日 08:52 ]

ワイルドカードシリーズ前日会見に臨むドジャースのムーキー・ベッツ(撮影・柳原 直之)
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 ドジャースのムーキー・ベッツ内野手(32)が29日(日本時間30日)、本拠ドジャースタジアムで行われたワイルドカードシリーズ(WCS)の前日会見に臨み、意気込みを語った。

 いよいよ翌日から始まるポストシーズンに向けてベッツは「ポストシーズンに入ると、すべてのチームは同じだと思う。新しいシーズンのようなもので、どんな状況でもいい野球をしなければならない。ここまで勝ち上がってきたチームに偶然はないし、運でもない。だからどのチームも本当に強い」と改めてPSに進出した両リーグ全12球団とも強いと今季の戦いぶりを称えた。
 
 その上で「でも、それが楽しいところだと思うし、自分たちは自分たちの野球をする必要がある。他のチームがどうこうではなく、自分たちにコントロールできることに集中して、いい打席を重ねていきたいと思う」とドジャースらしい野球をシーズン同様、続けていくべきと訴えた。

 今季の投手陣に関しては「今は4人か5人の先発が揃っていて、去年よりも間違いなく厚みがある」と山本由伸、スネル、大谷翔平、グラスノー、カーショーと頭数が揃っていると胸を張り「みんなお互い競い合いながらここまでやってきたし、フロントは素晴らしい投手陣を用意してくれた。投手たちも本当に素晴らしい働きをしてくれている。だから彼らは準備万端で臨むと思うし、それが自分たちに勝つチャンスを与えてくれると思う」と語った。

 また、PSでの大谷の役割について質問が及ぶと「彼はおそらく世界最高の選手だから、どこででも自分がやりたい場所で力を発揮できると思う。彼が投げたいと思ったときにドジャースの誰かが“ノー”と言うことはないはずだ」とした。

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