巨人・坂本勇人 幼なじみマー君に満面笑みで花束贈呈、がっちり抱き合う

[ 2025年9月30日 21:58 ]

セ・リーグ   巨人4―2中日 ( 2025年9月30日    東京D )

<巨・中>200勝を達成した田中将大(左)に花束を贈る坂本勇人(撮影・藤山 由理)
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 巨人坂本勇人内野手(36)が30日の中日戦(東京D)で史上4人目の日米通算200勝を達成した田中将大投手(36)へ花束贈呈役を務めた。

 小学生時代に兵庫県伊丹市の少年野球チーム「昆陽里(こやのさと)タイガース」でバッテリー(坂本が投手、田中将が捕手)を組んだ同学年の幼なじみ。

 田中将が6回4安打2失点と好投して偉業達成となった試合直後、満面に笑みを浮かべた坂本は大きな花束を抱えて走り寄り、予想外の登場に驚いた顔から喜びの笑顔に変わったマー君に花束を渡すと、がっちり抱き合って喜びを分かち合った。

 この日は最後まで出番がなかった坂本だが、楽天から今季加入した田中将が4月3日の中日戦(バンテリンD)で移籍後初登板初先発初勝利を挙げた際には、V打点を含む今季初安打初打点で援護した。

 その後、田中将は3度の登録抹消を経て、8月21日のヤクルト戦(神宮)で5回3安打1失点と好投し、5登板&140日ぶりとなる今季2勝目。この試合も坂本の出番はなかったが、降板後はベンチで仲良く隣に座って戦況を見つめ、日米通算199勝目を手にした瞬間に2人がうれしそうに交わしたグータッチは野球ファンの心を強く揺さぶった。

 そして、迎えた2025年9月30日、巨人移籍後10試合目で手にした待望の日米通算200勝目。この日も、笑顔のマー君の隣には、坂本のこれ以上ない満面の笑みがあった。

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