【近畿学生野球】奈良学園大が3季連続47度目の優勝に王手

[ 2025年9月29日 18:43 ]

近畿学生野球秋季リーグ第5節1回戦   奈良学園大1―0和歌山大 ( 2025年9月29日    GOSANDO南港野球場 )

9回2/3を無失点に抑えた奈良学園大・矢川
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 奈良学園大が3季連続47度目の優勝に王手をかけた。きょう30日の2回戦で勝ち点を挙げれば優勝が決まる。

 エース矢川幸司郎(3年=日本航空石川)が粘り強いピッチングで9回2死までこぎつけたが、相手5番打者に四球を与え一、二塁となったところで降板。2番手・近藤拓海(3年=履正社)が続く打者に四球を与え、さらに1ボールとしたところで3番手・城田聖浩(3年=高知)がマウンドへ。城田が最後の打者を中飛に仕留め虎の子の1点を守り切った。

 矢川は「疲れはなかったのですが、最後は力んでしまいました」と、3試合連続完投を逃したことを反省。7回の先頭打者に1球目を投げた際に右足がつったことも酒井真二監督がリレーを考えた理由だったが「それでもよく投げてくれた」と指揮官はエースの力投をたたえた。

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