大谷翔平 真美子夫人、4月誕生の長女にも感謝「いろんな人に支えてもらっているので感謝したい」

[ 2025年9月26日 07:49 ]

ナ・リーグ   ドジャース8―0ダイヤモンドバックス ( 2025年9月25日    フェニックス )

シャンパンファイト中に、記念撮影するアジア勢の(左から)佐々木、大谷、キム・ヘソン、山本
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 ドジャース大谷翔平投手(31)が25日(日本時間26日)、敵地でのダイヤモンドバックス戦に「1番・DH」で先発出場。2打席凡退して迎えた第3打席で4試合ぶりの一発となる自己最多タイ54号2ランを放ち、2年連続3度目となるシーズン100打点に到達した。山本由伸投手(27)は6回4安打無失点で今季12勝目を挙げて快勝し、投打の柱の活躍で4年連続地区優勝を決めた。試合後はクラブハウスでシャンパンファイトを行い、大谷、山本、佐々木朗希投手(23)らが地区優勝の喜びを分かち合った。

 この日はフリーマンが2発、パヘス、大谷と4発が飛び出し11安打8得点と打線が爆発。投手陣も山本、スコット、クレイン、バンダと4投手のリレーで相手打線に得点を許さず、投打で圧倒した。試合後、大谷は山本とハイタッチの列に加わって、笑顔。さらにグラウンド上で地区優勝を記念するTシャツに着替えて仲間と喜びを分かち合った。

 その後、クラブハウスに移動し、シャンパンファイトが開始。デーブ・ロバーツ監督の「おめでとう」の言葉を号令にゴーグルをかけた大谷や山本が笑顔でシャンパンをかけあった。

 シャンパンファイト中、自己最多タイ54号を放ち二刀流として躍動した大谷は、ナインからシャンパンやビールをかけられながら「MVP」コールで祝福された。用意されたビール480本、シャンパン216本は約40分であっという間に泡となった。

 取材に応じた大谷は「ここを目指して頑張ってきたので、最後しっかり決められたので良かった。まだ先はありますけど、みんなで楽しんで明日行こうまた頑張りたいと思います」と話した。

 この日の54号については「あの打席は良かったです。前の打席は(1死満塁で空振り三振)いいところで打てなかったので、何とか取り返せて良かった」と振り返った。

 本格的に二刀流復帰したシーズン。今年4月に生まれた第1子となる長女、真美子夫人ら家族の存在も力となった。家族について問われると「もちろん球場以外の面でもいろんな人に支えてもらっているので感謝したい。球場の中でもフィールド外でも支えられてる日々が続いている。もう少しですけど裏方の人たちと一緒に頑張りたい」と家族、チームスタッフのためにも2年連続世界一を捧げることを誓った。

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