巨人・近藤が現役引退発表 「僕の今シーズンは終わっていません。もう一度マウンドへ」

[ 2025年9月24日 10:31 ]

巨人・近藤大亮
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 巨人は24日、近藤大亮投手(34)が、今季限りで現役を引退することを発表した。

 近藤は23年11月に金銭トレードでオリックスから加入。若い救援陣を支える役割を期待されていた。巨人1年目の昨季は1軍登板なしに終わり、並々ならぬ思いで挑んだ今季は3月13日のソフトバンクとのオープン戦で右肩けん板を断裂し、緊急降板をしていた。

 球団を通じ「今シーズンは“今年活躍できなかったら引退する”という覚悟を持って臨み、その覚悟を周囲の人たちにも伝えていました。自分の言葉に責任を持ちたいと思い、今季限りでユニホームを脱ぐ決断をしました。ただ、僕の今シーズンは終わっていません。やり残したことがまだあります。オープン戦で右肩を痛め、復帰の前例がない怪我とも言われましたが、自分が前例になるという気持ちでリハビリに励んできました。支えていただいた方々への恩返しのためにも、もう一度マウンドに上がるまで、全力を尽くしていきたいと思います」とコメントした。

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