大谷翔平 初回は3者凡退と上々の立ち上がり レギュラーシーズン最終登板は今季最長「6イニング」目途

[ 2025年9月24日 10:52 ]

ナ・リーグ   ドジャース―ダイヤモンドバックス ( 2025年9月23日    フェニックス )

<ダイヤモンドバックス・ドジャース>力投するドジャース・大谷(撮影・小海途 良幹)
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 ドジャース大谷翔平投手(31)が23日(日本時間24日)、敵地でのダイヤモンドバックス戦に「1番・投手兼DH」で先発出場。メジャー通算100試合目の登板は初回は3者凡退と上々の立ち上がりを見せた。

 先頭・ペルドモには内角カットボールでバットをへし折り、右飛。2番・マルテも内角直球で詰まらせ、ニゴロ。3番・キャロルは内角への直球で追い込むと、最後は2ボール2ストライクからカーブで見逃し三振に仕留め、左打者が並ぶ相手上位打線に仕事をさせなかった。

 前回16日(同17日)のフィリーズ戦は5回無安打無失点と好投。メジャー史上初となる50本塁打、50奪三振の「50―50」を達成した。

 レギュラーシーズンの登板はこの試合が最後になる見込みで、試合前にロバーツ監督が「順調なら6イニングを目安に考えている」と2度目の右肘手術から復帰後、最長となる6回までイニングを伸ばす方針を示した。

 ちょうど1週間後の9月30日(同10月1日)にはポストシーズン開幕戦となるワイルドカードが始まる予定で、このまま中6日ならば初戦の登板が濃厚となる。指揮官も「(大谷がイニングを増やすことで)私たちにいくつかの選択肢を与えてくれている。彼が最初のシリーズ(ワイルドカード)で先発する可能性は高い」と6イニング問題なく投げきれば、ポストシーズン初戦の先発に大谷を抜擢する可能性が高いと期待を寄せた。

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