近畿学生野球 首位の奈良学園大が逆転勝利でカード初戦白星 初スタメンマスクの石井が2打点の活躍

[ 2025年9月23日 14:20 ]

近畿学生野球秋季リーグ第4節1回戦   奈良学園大3―1神戸医療未来大 ( 2025年9月23日    GOSANDO南港野球場 )

リーグ戦初スタメンマスクで同点犠飛に勝ち越し三塁打と2打点の活躍を見せた奈良学園大・石井
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 勝率で首位に立っている奈良学園大が逆転勝利でカード初戦をものにした。

 1回表にホームランで先制を許したが5回裏、この回先頭の7番・守優雅(4年=下関国際)が中越え三塁打を放ち、8番・石井颯真(3年=八戸学院光星)の中犠飛で追いついた。石井は、7回裏1死一塁で勝ち越しの中越え三塁打も放ち、2打数1安打2打点の活躍だった。

 石井は、この日が大学入学後初のリーグ戦スタメンマスク。ここまで打撃を活かすために代打やDHで起用されてきた。酒井真二監督が「状態はいいので先発で守らせてみよう」と、起用した試合で見事に期待に応えてみせた。

 石井は「犠牲フライも三塁打も前を打つ(正捕手の)守さんが塁に出てくるからと言って出塁してくれたので」と、先輩が演出してくれたチャンスに感謝した。

 守備では、初回の本塁打に関して「(低めの変化球だった)あれを打たれたら仕方ない」と、すぐに気持ちを切り替えたことが追加点阻止につながった。

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