【近畿学生野球】大阪工業大が先勝 エース左腕・大江遼也が散発3安打完封

[ 2025年9月23日 11:33 ]

近畿学生野球秋季リーグ第4節1回戦   大阪工業大 4―0 大阪公立大 ( 2025年9月23日    GOSANDO南港野球場 )

散発3安打でリーグ戦2度目の完封を果たした大阪工業大・大江
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 大阪工業大が先勝した。エース左腕・大江遼也(4年=興国)は

大阪公立大打線を散発3安打に抑え、春季リーグの阪南大戦以来リーグ戦2度目の完封勝利を挙げた。

 「序盤からゾーンにどんどん攻めることでテンポ良く投げることができたと思います」

 この秋は和歌山大との1回戦で5回降板した以外はすべて一人で投げきっている。春季リーグ戦後にそれまでのノーワインドアップから常にクイックで投げることによって「しっくり来るようになった」という。

 打線は、1回裏に4番DH・後藤佑介(2年=明秀学園日立)の右前適時打で先制し、4回裏には1番・入谷颯主将(4年=東海大大阪仰星)の中越え三塁打で1点を加点、7回には後藤の2ランで大江を援護した。

 高校時代はMAX129キロだった球速が大学でMAX143キロと成長を果たしたが、卒業後は一般就職することに決めた。「最終的に野球を続けないと決心したのが春季リーグ戦終盤だったので、今は就活中です」。決断するまではかなり悩んだものの「野球は人生ラスト。個人の成績は意識しないでチームの優勝を目指したい」と、野球人生の集大成をかけて秋季リーグ戦に臨んでいる。

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