巨人・山崎伊織が自身初の11勝目 自らV打含む適時二塁打を2本放って3打点

[ 2025年9月19日 21:00 ]

セ・リーグ   巨人5―4広島 ( 2025年9月19日    東京D )

<巨・広23>6回、坂倉から三振を奪い、吠える山崎(撮影・光山 貴大)
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 巨人の5年目右腕・山崎伊織投手(26)が19日の広島戦(東京D)で今季23度目の先発登板。自らV打を含む3打点を挙げて7回途中7安打4失点と力投し、自身初となるシーズン11勝目(4敗)をマークした。

 4試合連続で岸田とバッテリーを組んでマウンドへ。だが、前回に続いてまたも初回に先制を許す。

 2死走者なしから3番・小園のボテボテのゴロが二塁への内野安打となり、続く4番・末包にはストレートの四球。この2死一、二塁で5番・坂倉にフォークボールを捉えられ、右中間への2点適時二塁打とされた。

 だが、主砲・岡本が2回に12号ソロを放って1点差とすると、4回には2打席連発となる13号ソロを放って同点。さらに山崎が自ら右翼線へ適時二塁打を放って3―2と勝ち越し、これが決勝点となった。

 6回には2打席連続安打となる右翼フェンス直撃の2点適時二塁打を放ち、3打点となった山崎。5―2で迎えた7回、ファビアンに17号2ランを浴びて1点差に迫られたところで降板となったが、中川、大勢、マルティネスの継投で逃げ切った。

 山崎の投球内容は6回2/3で打者29人に対して115球を投げ、7安打4失点。8三振を奪い、与えた四球は2つ、直球の最速は150キロだった。

 山崎は8月29日の阪神戦(甲子園)で今季10勝目を挙げ、3年連続2桁勝利を達成。9月5日の中日戦(バンテリンD)は85球を投げ、8回2安打1失点好投で今季初完投するも打線が無得点に封じられて今季4敗目を喫した。

 前回登板した11日の広島戦(東京D)では小園に初回先制アーチを被弾。今季2度目の中5日で6回6安打2失点と粘投したが、勝敗は付かなかった。

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