ドジャース一筋18年のカーショー 思い出は「やはり勝利だ」20&24年の世界一に胸張る 今後は…

[ 2025年9月19日 10:12 ]

現役引退会見に臨むカーショー(撮影・柳原 直之)
Photo By スポニチ

 通算222勝を挙げ、ナ・リーグのサイ・ヤング賞を3度受賞したドジャースのクレイトン・カーショー投手(37)が18日(日本時間19日)、今季限りでの現役引退を発表。本拠ドジャースタジアムで会見を開き、ドジャース一筋18年の思い出を振り返った。

 レジェンドはリラックスした表情で会見に臨んだ。会見前にはグラウンドで長男チャーリー君とキャッチボールし、リラックスムードだったが、会見では一転、涙で言葉を詰まらせた。

 家族をはじめチームメートや首脳陣、球団フロントなど多くの人への感謝の言葉を口にしたカーショー。一番の思い出を問われると「やはり勝利だ」と即答。「2020年の優勝、そして2024年も自分は投げていなかったけど優勝を見届けられた」と自身2度のワールドシリーズ制覇は忘れられない瞬間と笑みをこぼした。

 そして「個人的にはノーヒットノーランや3000奪三振も特別だった」とも語った。

 ドジャース一筋で18年間プレーし、ファンには「改めて伝える機会はあると思うが、本当に感謝している。順調な時もそうでない時も、ずっと支えてくれた」と改めて感謝し「満員のドジャースタジアムで投げられることに勝るものはない」と本拠での登板は最高だったと振り返った。

 今後については「子どもたちの野球やバレーボール、ダンス、サッカーなど全部の試合を見に行きたい。家族と過ごすのを楽しみにしている」と4人の子供、さらにエレン夫人が第5子妊娠中とあり、家族との時間を大切にしたいと父親としての柔和な笑顔を見せた。

「ドジャース」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年9月19日のニュース