巨人・戸郷 6回2失点で7勝目 自身3連勝 打っては内野安打から勝ち越しホーム踏む

[ 2025年9月17日 21:37 ]

セ・リーグ   巨人4ー2ヤクルト ( 2025年9月17日    神宮 )

<ヤ・巨23>6回、ヤクルト打線を封じて吠える戸郷(撮影・白鳥 佳樹)
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 巨人の戸郷翔征投手(25)が先発登板し、6回2失点で7勝目(8敗)。昨年9月以来となる自身3連勝を飾った。

 ヤクルト戦は今季5試合に登板し3勝0敗、昨年7月5日から5連勝中と“キラー”ぶりを発揮している戸郷だったが、初回からピリッとしない。先頭の浜田を空振り三振に仕留めたものの、続く長岡に右中間二塁打を打たれると内山、村上に連続四球で1死満塁のピンチ。オスナに三遊間を破られ、あっさりと2点を失った。

 しかし2回以降は立ち直りスコアボードにゼロを並べた。4―2の6回に二塁打と四球で無死一、二塁のピンチを招いたが、古賀を捕飛、岩田を左邪飛、代打・太田を遊ゴロに仕留め無失点で切り抜けるとグラブを叩いて吠え、この回まででマウンドを降りた。

 バットでも意地を見せた。2―2の3回に先頭で打席に入ると、しぶとく三塁内野安打。その後に泉口の犠飛で勝ち越しのホームを踏んだ。

 戸郷の投球内容は6回で打者27人に122球を投げ、4安打2失点。5奪三振5四球だった。

 前回登板の9日の広島戦(東京D)では5回8安打4失点(自責3)も、味方の援護に助けられ自身今季初の連勝で6勝目をマークしていた。

 ▼戸郷 先制された後すぐに野手の方が逆転してくれたおかげで、なんとか粘り強く投げることができた。リードした状態でマウンドを降りられたことは良かったと思います。

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