シュワバー「いい状態の彼と当たった」初対戦の大谷翔平に2打数無安打もPS再戦へ「プラスになる」

[ 2025年9月17日 15:57 ]

ナ・リーグ   フィリーズ9―6ドジャース ( 2025年9月16日    ロサンゼルス )

<ドジャース・フィリーズ>初回、ドジャース・大谷(手前)はフィリーズ・シュワバー(左)を見逃し三振に斬る(撮影・小海途 良幹)
Photo By スポニチ

 フィリーズのカイル・シュワバー選手(32)が16日(日本時間17日)、敵地でのドジャース戦に「2番・DH」で先発出場。初対戦した相手先発・大谷翔平投手(31)の印象を語った。

 初対戦となった初回1死の第1打席で大谷に初球、メジャー自己最速タイとなる101・7マイル(約163・6キロ)の直球を投げられると、最後は2ボール2ストライクから内角スライダーを見逃し三振。4回の第2打席はカットボールを捉えたかに見えたが左飛に打ち取られた。

 それでも4点を追う6回1死一、二塁の第3打席でロブレスキから中前打を放ち満塁に好機を拡大。この回の6得点を呼び込んだ。8回の第4打席は四球を選んで出塁した。

 試合後、シュワバーは大谷について「彼と対戦するのは初めてだったけど、今夜は本当にいい状態の彼と当たったと思う。2打席目は甘い球を逃してしまった。彼はゾーンをしっかりコントロールしストライクを投げ込んでいて外れてもゾーンの近くだった。大きく外れることがほとんどなく、常に競争レベルの高い投球をしていたと感じた」と振り返った。

 ポストシーズンでも再び対戦する可能性があるだけに、今回の対戦は「大きいと思う。実際に目で見て、球がどう出てくるのか、変化球がどう動くのかを確認できるのは大事だ。相手に慣れるというのはいつでもプラスになる」とうなずいた。

 そして「今夜は本当に良い大谷を見れたし、次に対戦する時には、球の動きや傾向を少しでも理解できているはずだ」とリベンジを誓った。

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

野球の2025年9月17日のニュース