シュワバー 3戦連発53号!大谷翔平の目の前で4本差つける 外角ボール球引っ張り込む衝撃弾に敵地騒然

[ 2025年9月16日 11:14 ]

インターリーグ   フィリーズ―ドジャース ( 2025年9月15日    ロサンゼルス )

初回、ドジャース・バンダ(手前)から53号を放つフィリーズ・シュワバー(AP)
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 フィリーズのカイル・シュワバー外野手(32)は15日(日本時間16日)、敵地でのドジャース戦に「2番・DH」で先発出場。第1打席で3戦連発の53号を放ち、本塁打王争いで2位のドジャース・大谷翔平投手(31)に4本差をつけた。

 ドジャースの先発は左の強打者が2番、3番に並ぶシュワバー、ハーパー対策として投入された救援左腕バンダ。しかし、対右投手の打率.240に対し、左投手からは.250と上回っており、2戦連発中の絶好調男には関係なかった。カウント2―2から外角ボール気味のスライダーを態勢を崩されながらも引っ張り込むと、打球は右翼席へ飛び込む一撃となった。大谷と本塁打王を争うライバルの一発にドジャースファンは騒然となった。

 左投手からの今季本塁打は22本目。大リーグ公式サイトのサラ・ラングス記者によると、左打者が左投手から22本塁打したのは、2021年のマット・オルソン(アスレチックス)、1949年のスタン・ミュージアル(カージナルス)に並ぶ大リーグ最多タイ記録となった。

 この日は1972年にニカラグア地震の救援活動に向かう際、搭乗機の墜落で不慮の死を遂げたロベルト・クレメンテさんを称え得る「ロベルト・クレメンテデー」。シュワバーやドジャース・ベッツらがクレメンテさんの現役時代の背番号21を付けてプレーした。

  シュワバーは49号を放ってから、10試合連続ノーアーチだったが、9日のメッツ戦で50号。13、14日のロイヤルズ戦では51、52号を連発していた。

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