元ドジャースのワールドシリーズ胴上げ投手ビューラー フィリーズで先発に抜てき

[ 2025年9月13日 07:21 ]

レッドソックスから解雇された後、フィリーズとマイナー契約を結んだウォーカー・ビューラー(AP)
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 フィリーズがウォーカー・ビューラーを昇格させ、リリーバーのホセ・アルバラドを負傷者リストに入れた。ビューラーは12日(日本時間13日)のロイヤルズ戦に先発する。ビューラーは今年2105万ドルの1年契約を結んでいたレッドソックスから解雇された後、フィリーズとマイナー契約を結んでいた。

 ビューラーはドジャース時代、エース格とみなされ、ナ・リーグのサイ・ヤング賞投票で2度トップ10入りし、2021年には4位に入った。しかし2度目のトミー・ジョン手術からのリハビリで2023年シーズンを全休し、その後は本来の姿を取り戻せていない。しかしながら昨季のポストシーズンではドジャースの一員として活躍、ワールドシリーズの胴上げ投手となった。

 フィリーズはエースのザック・ウィーラーを血栓/胸郭出口症候群の診断で失ったが、アーロン・ノラ、ランヘル・スアレス、ヘスス・ルサルド、クリストファー・サンチェス、タイワン・ウォーカーといった堅実なローテーションを維持している。

 ウィーラーが今後どう起用されるかは未定。まだ分からない。今回の登板は単なるスポット先発かもしれない、あるいはロングリリーフに回るのか、それとも再び枠から外れるのかは、今後の成り行き次第だ。

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