中日・涌井が満塁被弾含む今季ワースト6失点KO「1点を惜しんで、4点取られた。悔やむ一球」

[ 2025年9月11日 22:16 ]

セ・リーグ   中日5―6ヤクルト ( 2025年9月11日    神宮 )

<ヤ・中>5回途中、降板する涌井(左から2人目)。左端は井上監督(撮影・五島 佑一郎)
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 中日は涌井が4回2/3を投げ、今季ワースト6失点で5敗目を喫した。

 味方の失策からリズムを崩した。3回まで1安打投球だったが、2―0の4回に、2失策などが絡み2死満塁とされ、太田に右前適時打を浴びて不穏な空気に…。5回には相手投手の吉村に四球を与えるなど2死満塁を招くと、村上に痛恨の押し出し死球を与えて同点。続くオスナに満塁被弾し、力尽きた。

 涌井は「一番最悪の選択をして。やっぱり抑えたい欲が出て。四球とか変化球とかで外にいくべきだったかなと思いますけど、結果、本塁打になってしまう球を投げた、あそこに投げた自分が悪い。(サインに)首を振って外に投げていれば1点で収まって、結果論ですけど、味方が8回に3点取ってくれたので。1点を惜しんで、4点取られた。負けられないところで大量点というのは、非常に大ダメージ。悔やむ一球」と責任を背負い込んだ。

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