ドラフト候補の明大・高須大雅 プロスカウト陣の前で3回無失点も…自己評価は60点

[ 2025年9月10日 15:01 ]

大学野球オープン戦   明大7―4国学院大 ( 2025年9月10日    明大G )

3回を1安打無失点に抑えた明大・高須
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 ドラフト候補の明大・高須大雅(4年=静岡)が8月6日、中京大以来のオープン戦に登板。先発して3イニングを1安打無失点に抑えた。

 この日は巨人、ソフトバンク、中日らネット裏にはスカウト陣がズラリと並んだ。そんな中、肩の調子が今一つで登板間隔の空いた高須をチェックしたが、MAXは149キロ止まり。変化球も制球を乱すなど景気のいい話は聞けなかった。

 「まだバラつきがありすぎました。打者に投げられた分、良かったと思います。もう少し上げていかないと」と本人の評価は60点。戸塚俊美監督も「どうですかね、もう少しかな」と厳しい表情。完全復活にはもう少し時間がかかりそうだ。

 《国学院大・大谷が豪快な一発》国学院大の“大谷”のバットが光った。天理から入学した大谷汰一(1年)が豪快な一発を放った。5回に代打で打席に立つとあわやの右飛。2打席目は右翼へ“打った瞬間”の一打を披露した。「外を張っていたんですが甘くきたので。高校時代から“オオタニ”と言われ続けていましたけど負けずに頑張ります」と初々しい。鳥山泰孝監督も「オープン戦はかなり打ってますから」と開幕の青学大戦に爆発を期待していた。

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