巨人・阿部監督「素晴らしい集中力」初回7連打6得点を喜ぶ リチャードは「当たればね、飛んでくんでね」

[ 2025年9月9日 21:42 ]

セ・リーグ   巨人6―4広島 ( 2025年9月9日    東京D )

<巨・広(20)>初回、満塁弾を放ったリチャードを出迎える阿部監督(撮影・沢田 明徳)
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 巨人阿部慎之助監督(46)は1点された直後の初回に7連打で一挙6点を挙げた打線を「いやもうほんとね、素晴らしい集中力で。久しぶりの大量得点だったので」と素直に喜んだ。

 3連打目となる4番・岡本の同点適時打、5連打目となる6番・中山の勝ち越し打、そして6連打目となる7番・リチャードの一撃はバットの先ながら左翼スタンドに飛び込む満塁弾。

 打率が低くともリチャードを先発で使い続けている阿部監督は「当たればね、飛んでくんでね、それが当たりましたね、はい」と喜びをかみしめた。

 先発右腕・戸郷は初回に1点先制を許し、味方打線が6点取って逆転してくれた直後の2回には相手先発左腕・床田にプロ初アーチとなる2ランを被弾。

 今季6勝目(8敗)を挙げたものの5回8安打4失点(自責3)という投球内容については「本人も満足はね、してないと思いますけど、課題はね、明確ですし、次につなげてほしいなと思いますね」と話し、5回終了直後にベンチで戸郷に向かって話していた内容については「そこはちょっと教えらんないです。すいません。はい」と言葉を濁した。

 また、本拠・東京ドームでの3連戦はこのカードが今季最後。今カードのあとは変則日程となるが、「もうね、勝ち越しとかね、そんなのどうでもいいんで、とにかく目先の1試合ね、勝つってこと目標に残り16試合ですかね、やりたいなと思います」と眼光鋭く語る指揮官だった。

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