巨人・阿部監督 5回降板直後に戸郷と交わした会話内容は「ちょっと教えらんないです」

[ 2025年9月9日 21:53 ]

セ・リーグ   巨人6―4広島 ( 2025年9月9日    東京D )

<巨・広(20)>5回を終えた戸郷(右)は、ベンチで阿部監督に声をかけられる(撮影・西川祐介)
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 巨人阿部慎之助監督(46)は、今季6勝目(8敗)を挙げたものの5回8安打4失点(自責3)という投球内容だった先発右腕・戸郷翔征投手(25)について「本人も満足はね、してないと思いますけど、課題はね、明確ですし、次につなげてほしいなと思いますね」とコメント。

 5回終了直後にベンチで戸郷に向かって話していた内容については「そこはちょっと教えらんないです。すいません。はい」と言葉を濁した。

 戸郷は初回に1点先制を許し、味方打線が6点取って逆転してくれた直後の2回には相手先発左腕・床田にプロ初アーチとなる2ランを被弾した。

 「球種が少ない分ね、やっぱりもうちょい精度を上げないといけないし。うん。そういうところですよね」

 初回など序盤に失点するケースが目立つ今季の戸郷。「まあメンタルの部分が大きいと思いますけどね。これだけやられたシーズンって初めてですし、そこをなんとかね、乗り越えてほしいなっていうのはありますよね。もう自分しかいないんでね。助けてくれる人いないんで。そこは自分で乗り越えてほしいなと思いますね」と2年連続開幕投手を任せたエースの奮起に期待していた。

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