大谷翔平 第4打席で“高速”二塁打放ち3戦連続ヒット!ベッツの勝ち越し打呼び込む

[ 2025年9月9日 13:14 ]

ナ・リーグ   ドジャース―ロッキーズ ( 2025年9月8日    ロサンゼルス )

<ドジャース・ロッキーズ>7回、ドジャース・大谷は二塁打(撮影・小海途 良幹)
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 ドジャース大谷翔平投手(31)が8日(日本時間9日)、本拠でのロッキーズ戦に「1番・DH」で先発出場。第4打席で二塁打を放ち、3試合連続安打をマークした。

 1―1で迎えた7回2死一塁で相手3番手右腕・チビリの内角低めチェンジアップを捉え、右翼線に二塁打を放ち二、三塁に好機を拡大した。この打球は114・3マイル(約183・9キロ)を計測する高速二塁打となった。

 次打者・ベッツが中前打を放ち、三塁走者のパヘスに続き二塁走者の大谷も生還。2点打で勝ち越しに成功した。

 初回の第1打席は相手先発・ドーランダーの内角低めチェンジアップを見送ったが見逃し三振。1点を追う3回1死一、三塁の第2打席もドーランダーのスライダーにバットが空を切り、2打席連続で三振に倒れた。

 6回無死一塁の第3打席は相手2番手右腕・メヒアから四球を選んで出塁し、好機を拡大した。

 前日7日(同8日)のオリオールズ戦はメジャー初対決だった菅野智之から初回先頭で47号ソロ、3回にも2打席連発となる48号ソロを放った。6月14日以来今季4度目の1試合2発で、今季12本目の先頭弾は球団最多タイ記録。2戦連続サヨナラ敗戦を含む5連敗を止める立役者になった。

 ただ、9回には無死一、二塁で一塁走者として次打者・ベッツの左翼フェンス直撃の適時打で二塁ストップ。打球判断ミスで追加点を奪えなかった。この日の試合前練習ではキャッチボールを中断し、二塁からスタートを切る走塁練習を繰り返した。

 見守ったウッドワード一塁コーチは「全員にやらせている。もちろんショウヘイも含めてだ。彼は普段フィールドでバッティング練習をしない。だから今回は彼だけでなく、全員に外に出て走ってほしいと頼んだ。チーム全体で取り組んでいることだ」と説明した。

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