グラスノー“復帰登板”で7回無安打1失点&11奪三振の好投 7回に打線勝ち越しベンチで興奮

[ 2025年9月9日 13:22 ]

ナ・リーグ   ドジャース―ロッキーズ ( 2025年9月8日    ロサンゼルス )

<ドジャース・ロッキーズ>力投するグラスノー(撮影・小海途 良幹)
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 ドジャースのタイラー・グラスノー投手(32)が8日(日本時間9日)、本拠でのロッキーズ戦に先発。7回無安打、10奪三振、1失点と力投。勝利投手の権利をつかんだ。

 初回は3者連続三振と抜群の立ち上がりを見せたが、2回に先頭・ベックを四球で歩かせると盗塁も許すなど1死三塁からファーマーの左犠飛で先制点を与えた。

 それでも7回までロッキーズ打線を無安打に抑え、奪った三振は2桁11個を数えた。

 5回まで打線が援護できずにいたが、6回1死二、三塁からフリーマンの適時二塁打で同点。1―1の7回に2死一塁から大谷、ベッツの連打で2点を勝ち越すと、グラスノーはベンチで手を叩き大喜びした。

 グラスノーは予定していた5日(同6日)のオリオールズ戦先発を背中の張りで回避。急きょ、大谷が先発し3回2/3を無失点に封じた。

 登板回避から中2日ながら、この日の試合前にロバーツ監督が「彼が“体調がいい”と伝えてくれたので、それを信じた」と明かしたように体調に問題はなく先発マウンドに上がった。

 4月27日のパイレーツ戦で2回の投球練習中に右肩の違和感を訴え、緊急降板。その後、右肩炎症で負傷者リスト(IL)入り。7月9日のブルワーズ戦で復帰後は白星をつかめておらず、ここまで今季わずか1勝。勝利投手となれば今季初登板だった3月31日のブレーブス戦以来となる。

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