藤川監督の2年後輩元トラ戦士、神戸の焼き肉店で“ウル虎級”恩返し!「思い出は忘れられません」

[ 2025年9月7日 17:10 ]

神戸・三宮の焼肉店「神戸ビーフ焼肉 お加虎」で店主を務める加藤隆行さん
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 元阪神タイガース投手が店主を務める神戸・三宮の焼き肉店が、阪神がリーグ優勝した瞬間から“恩師”藤川球児監督の背番号にちなんだ料金で店内で肉を格安提供するサービスを実施する。

 店は優勝が目前ということで店内に連日トラ党が集まる、神戸市中央区北長狭通に2023年5月オープンした「神戸ビーフ焼肉 お加虎」。店主を務めるのが00年のドラフト5位で入った加藤隆行さん(42)。04年で現役生活を終えた後、飲食業界に転身した。

 加藤さんは現役時代、1998年にドラ1で入団していた2年先輩の藤川監督にお世話になったという。「2軍時代にはお互いに“右オーバースローの本格派”ということで投球フォームや下半身の使い方まで数知れず教わった」「お互い不安を抱えることも多かったが、一緒に練習をした思い出は忘れられません。野球の技術や能力もさることながら、私生活でも沢山学ぶことや教わることがあったから今、僕も焼肉店が出来ていると思う」と感謝の思いは尽きない。

 シーズンオフには藤川監督が当時の選手たちと毎年のように一緒に店に来てくれているといい、優勝が決まるかもしれない7日は監督から現役当時にもらったユニフォームを着て店内を切り盛り。優勝が決まった瞬間から、カルビ1人前通常980円(税抜き)を、監督の背番号22にちなんでわずか「22円」で毎日先着100食提供する“ウル虎級”サービスを1週間実施するという。

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