阪神・大竹耕太郎の打撃へのこだわり「バットを握る時は指から」神経伝達の勉強で気付き昨年変更

[ 2025年9月6日 01:15 ]

セ・リーグ   阪神6―1広島 ( 2025年9月5日    甲子園 )

<神・広>初回、適時打を放つ大竹(撮影・亀井 直樹) 
Photo By スポニチ

 【記者フリートーク】理論派の阪神・大竹は打撃にもこだわりがある。バットを握るのは指からと決めている。大抵の人は、手のひらから握るのが自然な動きのはずだが、昨年変更した。先に指にかけて握る。神経伝達の勉強をする過程で気付いた。

 「バッティングの後の投球が悪かったんです。バットは手のひらから握る。でも、ピッチングはボールを指から握る。手のひらから握るバッティングの感覚が残ったまま投げるから、悪影響が出るのだと。指から握ると、確かに、腹に力が入って、打席の後も緩みが出ないんです」

 この日は初回の適時打の後、2回以降を無失点で切り抜けた。魂は細部に宿る。勤勉な姿勢が活躍の源になっている。 (阪神担当・倉世古 洋平)

「阪神」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年9月6日のニュース