ソフトバンク優勝M18初点灯 石塚綜一郎がプロ初の猛打賞!笹川吉康が今季初アーチ!

[ 2025年9月6日 06:00 ]

パ・リーグ   ソフトバンク11―0楽天 ( 2025年9月5日    みずほペイペイD )

<ソ・楽>初回、内野安打で出塁する石塚(左はボイト)(撮影・岡田 丈靖)
Photo By スポニチ

 石塚のプロ初の猛打賞に笹川の今季初アーチ。今季最多18安打の中、若鷹が進化した姿を堂々と示した。

 コツコツ安打を重ねたのが石塚だ。3―0の初回2死一塁で二塁へのゴロにヘッドスライディング。リプレー検証を要求し、判定は覆って内野安打となった。6―0の3回には先頭で右前打。7―0の4回2死二塁では左適時打を放ち、6月20日の阪神戦以来の打点も刻んだ。7月20日の西武戦を最後に2軍行きも「スイング軌道から見直してきた。逆方向の打球で新たな自分が見えてきたんじゃないかな」と手応え十分に話した。

 一方で豪快弾を披露したのが笹川だ。途中出場し、9―0の7回1死二塁で迎えた初打席でフルカウントから今野のカットボールをライナーで右翼ホームランテラス席に放り込んだ。「7月からブンブン振りすぎるのをやめました。そこから(成績は)安定してきました」。確実性を上げる狙いでバットの重量を880グラムから930グラムにあえて重くした。師匠・柳田モデルのバットではなく、育成選手のシモンが使用していた元ヤクルト、ソフトバンクの強打者・バレンティンのモデルにした。最初の打席で仕留めて「先輩方が結果を出しやすい環境をくれたおかげです」と感謝しながら話した。

この記事のフォト

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

野球の2025年9月6日のニュース