ドジャース打線を圧倒!“怪物”スキーンズ6回無失点で10勝目権利 大谷翔平から2奪三振など毎回の8K

[ 2025年9月5日 09:29 ]

ナ・リーグ   ドジャース―パイレーツ ( 2025年9月4日    ピッツバーグ )

<パイレーツ・ドジャース>力投するパイレーツ・スキーンズ(撮影・小海途 良幹)
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 パイレーツのポール・スキーンズ投手(23)が4日(日本時間5日)、本拠でのドジャース戦に先発。6回2安打無失点、8奪三振の好投で10勝目の権利を得た。

 立ち上がり、先頭・大谷に速球中心の攻めを行い、最後は2ボール2ストライクから7球目、高め98・8マイルの直球(約159キロ)で空振り三振。これで勢いに乗り、3回2死までドジャース打線を無安打に抑えた。

 3回2死からラッシングに右翼フェンス直撃の二塁打を浴び、大谷と2度目の対決を迎えた。第1打席とは一転し、変化球主体の攻めで四球で歩かせたものの、次打者・ベッツを遊ゴロに打ち取り、ピンチをしのいだ。

 大谷とは6回の3度目の対決を迎え、変化球2球で追い込むと、最後は98・3マイル(約158・2キロ)の外角直球で3球三振。この日は3打席対戦し2打数無安打2三振、1四球だった。

 6回まで毎回の8三振を奪い、許した安打はわずか2本。ドジャース打線に付け入る隙を与えなかった。試合前の時点で防御率2・05は両リーグトップだったが、この日、6回無失点で2点台を切り1・98となった。

 最速164キロを誇るスキーンズとメジャー屈指の打者・大谷の対戦を米メディアも「怪物」と「ユニコーン」の対決と紹介。大谷との過去9打席の対戦は一発を含む2安打を許しているものの打率.222、4三振だった。

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