ヤンキースが今季最長7連勝!首位Bジェイズに2差 42号ジャッジに指揮官「好調はそこまで来ている」

[ 2025年8月31日 14:40 ]

ア・リーグ   ヤンキース 5―3 ホワイトソックス ( 2025年8月30日    シカゴ )

<ホワイトソックス×ヤンキース>4回、42号ソロを放つヤンキース・ジャッジ(AP)
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 ヤンキースは30日(日本時間31日)、敵地ホワイトソックス戦で延長11回の末に5―3で勝ち、今季最長の7連勝を飾った。敵地では1998年以来27年ぶりとなる9連勝。ア・リーグ東地区で首位ブルージェイズとのゲーム差は2に縮まった。

 ホワイトソックスの先発右腕スミスから4回に3番・ジャッジが42号ソロ、7回に6番・ウェルズが19号ソロを放ったが、9回までわずか3安打。2―2のまま突入した延長11回、4番・ベリンジャー、5番・チザム、7番・ボルピの適時打3本で3点を奪い、その裏を1点に抑えて逃げ切った。

 6月に地区首位から転落し、1週間前にはブルージェイズに6.5ゲーム差をつけられたものの、逆転地区優勝の可能性が見えてきた。大リーグ公式サイトは「良い感じだ。間違いなくこれまでより良い。でも、まだ試合が残っていることはみんな分かっている」というベリンジャーのコメントを紹介。ブーン監督も「良いプレーができている。この調子を維持しないといけない」と手応えを口にし、「このような試合で勝てたのは大きい。ここで5分間だけ喜んで、大事な明日の試合へ向かう。一日一日を大切にしたい」と話した。

 ジャッジは通算357本塁打として球団歴代5位のヨギ・ベラ氏の358本にあと1本と迫った。右肘のケガから今月5日に復帰後、打率.218ながらも本塁打は5本目。ブーン監督は「彼は調子を上げてくるだろう。好調はすぐそこまで来ている。今、彼の周りで打線がうまく回って勝てているのは良いことだ」と復調に太鼓判を押した。

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