イチロー氏の野球殿堂入り表彰式 レリーフを贈呈 エキジビションマッチの試合後に 日米通算4367安打

[ 2025年8月31日 16:11 ]

エキシビションマッチ   KOBE CHIBEN8―0高校野球女子選抜 ( 2025年8月31日    バンテリンD )

<イチロー選抜・高校女子選抜>殿堂入り表彰でレリーフと記念撮影するイチロー(撮影・椎名 航)
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 マリナーズ球団会長付特別補佐兼インストラクターのイチロー氏(51)が率いるアマ野球チーム「KOBE CHIBEN」と高校野球女子選抜のエキシビションマッチが、名古屋市のバンテリンドームで行われた。

 試合終了後、今年1月に野球殿堂入りしたイチロー氏の野球殿堂入り表彰式がグラウンドで行われた。殿堂入りのレリーフが手渡されて、記念撮影。エキシビションマッチに出場した松井秀喜氏、高校野球女子選抜の新谷早琴主将(福知山成美)から花束が贈られた。

 日米通算4367安打のイチロー氏は今年1月、歴代6位の得票率92・6%で野球殿堂入り。候補1年目での殿堂入りは史上7人目だった。

 その後、アジア出身選手として初めて米国の野球殿堂入りも果たした。

 イチロー氏と一緒に殿堂入りした元中日の岩瀬仁紀氏、元阪神の掛布雅之氏、元セ・リーグ審判部長の富沢宏哉氏の表彰式は、7月23日のオールスター第1戦の際に行われた。

 試合後、日本の野球殿堂入りについて聞かれたイチロー氏は「日本の野球そのものがいまだにアメリカを追いかけているところがある、。野球殿堂もそう言えるけど、そのスタンスではおそらくアメリカの野球を超えられないと思う」。

 そして「日本の野球もここまで成熟してきたし、野球殿堂しかり、野球そのものも独自な形があってもいい。そこにプライドを持ってほしいですね。それが世界一につながる」と力説した。

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