侍J高校VS大学壮行試合 始球式に沖縄のレジェンド右腕 高校時代のユニ姿で、場内大歓声

[ 2025年8月31日 18:02 ]

侍ジャパンU-18壮行試合   高校日本代表-大学日本代表 ( 2025年8月31日    沖縄セルラー )

<U-18高校日本代表・侍ジャパン大学日本代表>始球式を行う大野倫氏(撮影・松永 柊斗)
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 侍ジャパン高校日本代表が31日、沖縄セルラーで大学日本代表との壮行試合に臨んだ。

 試合前には、1991年夏の甲子園で、チームを準優勝に導いた沖縄水産のエース、大野倫氏(52)が始球式を行った。

 胸に「沖水」と入った高校時代のユニホーム姿で登板。ノーバン投球で場内からは大きな拍手と歓声が起きた。

 大野氏は始球式を終え「思うような球はいかなかったけど、若い選手に魂は伝えられたかなと思います」と笑顔。

 今夏甲子園では沖縄尚学が初優勝を果たし「沖縄の良さや野球環境の良さも見ていただければ、沖縄尚学の優勝もなるほどと、野球のメッカだと感じてもらえれば嬉しいです。沖縄尚学の優勝で子どもたちが夢を語り始めた。大人も誇りを持ち、おじい、おばあは泣いて拍手していた」と感慨深げ。

 「(沖縄尚学から代表入りした)末吉投手は疲れていると思うけど、今のベストピッチをしてもらえればと思います」とエールを送った。

 レジェンド右腕の登場に、ネット上でも「大野倫さんだー!」「オールドファンたまりまへんな」「胸熱」「沖水ユニの大野倫はアツい」などと声が上がった。

 高校代表は9月5日に沖縄で開幕する「第32回WBSC U18ワールドカップ」で連覇を狙う。

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