日本ハム シーズン70勝に到達!勝率5割以上確定 北山7回120球9奪三振無失点で8勝目 水谷V打

[ 2025年8月29日 21:04 ]

パ・リーグ   日本ハム5―0楽天 ( 2025年8月29日    エスコンF )

<日・楽>6回、2ランを放ち松本剛らとタッチを交わすレイエス(撮影・高橋 茂夫)
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 日本ハムが1ゲーム差で追うソフトバンクと並んでシーズン70勝一番乗りを決めた。フランミル・レイエス外野手(30)がリーグトップ独走の28号2ランを放つなど打線は8安打で5得点。カード初戦の先発マウンドを託された北山亘基投手(26)が7回120球を投げ6安打9奪三振無失点の力投で今季8勝目(4敗)を挙げた。117試合を終え70勝44敗3分け。チームはこの勝利で勝率5割以上を確定させた。

 5回まで両軍とも得点を奪えない展開の中、6回に試合が動いた。先頭の水野が四球を選ぶと、続く水谷が左翼線を破る二塁打。一走・水野が一気に先制のホームを踏んだ。

 さらに、1死一塁で郡司が左中間へ二塁打を放ち二、三塁とチャンスを広げると、押せ押せムードで打席に入ったレイエスの場面で相手先発右腕・荘司が暴投。2点目を奪うと、荘司が投じた3球目の高めに来た直球をレイエスが豪快に振り抜き、左中間スタンドぎりぎりにリーグ単独トップ独走となる28号2ランを叩き込んだ。

 7回無失点の力投を見せた北山に続き中継ぎ陣も杉浦、田中正と無失点リレー。貯金を26とした。

 ▼北山 エスコンフィールドに戻ってのカード初戦の大切な試合だったので、なんとか勝ち星につながる投球をしたいとマウンドに上がりました。球数を使ってしまいましたが、要所を三振で切り抜けられたことが良かったです。好投手相手に援護点をくれた野手陣にも感謝したいです。

 ▼水谷 打ったのはカットボールです。緊迫した展開だったので、先頭フォアボールのチャンスを生かしたいと思っていました。まだまだ打ちます!現場からは以上です。

 ▼レイエス ランナーがニ、三塁にいて申告敬遠もあるシチュエーションかなと想定していました。それでも勝負だったので、一気にモチベーションが上がりました。ワイルドピッチの後にしっかりと仕留めることができて良かったです。

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