阪神・熊谷敬宥 出場6試合連続安打&好守連発「早川がテンポ良く投げてくれた。僕らも守りやすかった」

[ 2025年8月28日 05:15 ]

セ・リーグ   阪神2―1DeNA ( 2025年8月27日    横浜 )

<D・神>4回、適時打を放った熊谷(撮影・須田 麻祐子)
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 阪神は熊谷の攻守での躍動が、勝利に直結した。まずは打撃だ。1点を先制した直後の4回1死三塁。難敵左腕・東に2球で追い込まれながら、3球目の外角直球をコンパクトに中前へはじき返す適時打を放ち、貴重な2点目をたたき出した。

 「打てて良かったです。打席では自分のやるべきことをやろうと心がけていた」

 これで安打を出場6試合連続へと伸ばしたが、猛虎の「4」は打つだけではなく守備での貢献度も高い。2回先頭、オースティンの強烈な打球に対して左腕を伸ばしてジャンピングキャッチし、先発の早川を援護。9回まで計6度の守備機会で堅実にさばき続けた。

 それでも、試合後は自分の活躍はそっちのけ。「早川がテンポ良く投げてくれた。僕らも守りやすかった。早川自身も(勝ち投手になれて)良かった」。プロ初勝利を手にした後輩右腕を称える姿も、実に男前だった。

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