大谷翔平「5回までしっかり投げられた」5回1失点で749日ぶり勝利!打っても5打数1安打

[ 2025年8月28日 12:35 ]

ナ・リーグ   ドジャース5―1レッズ ( 2025年8月27日    ロサンゼルス )

<ドジャース・レッズ>カーブを投じるドジャース・大谷(撮影・小海途 良幹)
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 ドジャース大谷翔平投手(31)が27日(日本時間28日)、本拠でのレッズ戦に「1番・投手兼DH」で先発出場。投手復帰後、初めて5回を投げ抜き、2安打1失点で2023年8月9日のジャイアンツ戦以来、749日ぶり勝利を手にした。打っては5打数1安打で2試合連続ヒット。チームの4連勝に貢献した。

 試合後、大谷はドジャースで初勝利を挙げ「(レッズに)2連勝してたので良い勝ち方してましたし、ゲームをつくることを心がけてマウンドにいきました」と振り返った。

 この日投じた87球のうち、最も多かった球種はカーブで26パーセントの23球。新たなスタイルで勝利をつかみ「こないだ登板終わった後に今回はカーブをしっかりゲームの中で試したいなと思っていました」と配球プランを明かした。

 その上で「カーブとスプリットを試しながら、しっかり投げたいなと思っていたので良いところもあり悪いところもありでしたけど、何とか5回までしっかり投げられたのが良かったと思います」と笑みを見せた。

 打っては初回の第1打席は左飛だったものの1点を追う4回の第2打席でチーム初安打となる右前打を放ってチャンスメーク。この回E・ヘルナンデス、ラッシングに適時打が飛び出し、一挙4点の逆転劇を呼び込んだ。

 5回の第3打席は遊ゴロ、7回の第4打席は中直だった。8回2死一塁で迎えた第5打席は相手5番手左腕・スーターの直球を捉えると、打球は左翼方向へ一直線。観客が本塁打を期待し、立ち上がったものの打球はフェンス手前で失速、惜しくも左飛に終わった。

 投げては5回2安打1失点で、投手復帰後最多の87球を投球。同じく復帰後最多の毎回9三振を奪うなど、試合をつくり、2023年8月9日(同10日)のジャイアンツ戦以来、749日ぶり勝利投手の権利を得た。

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