ロッテのドラ1・西川 7度目猛打賞 有藤らに並ぶ球団新人5位 打率・292に上昇

[ 2025年8月28日 05:30 ]

パ・リーグ   ロッテ6―1オリックス ( 2025年8月27日    ほっと神戸 )

<オ・ロ>4回、西川はバットを折られながらも内野安打を放つ(撮影・北條 貴史)
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 持ち味のフルスイングが7度目の猛打賞を生んだ。2打数2安打で迎えた4回の第3打席、ロッテ・西川は内角高めを強振。高島の150キロ直球にバットを折られ、ボテボテのゴロとなったが、折れたバットがボールと同じ方向に飛んで遊撃・紅林の反応が遅れ、内野安打に。新人の猛打賞は球団では1955年に11度記録した榎本喜八が最多で、7度は69年の有藤通世らに並ぶ5位タイの記録だ。

 第1打席から逆方向に強い打球を飛ばした。序盤の大量得点を呼び込む起点となり「いろいろな方から助言を頂いて修正をして試合に臨んで結果を出すことができて良かった」と表情を緩めた。前日は無安打に終わり、試合前練習ではソトやサブローヘッドコーチらに助言をもらった。高い修正力で6月18日以降は2試合連続で無安打に終わったことは一度もなく、打率は・292に上昇。規定打席には残り31試合で139打席必要だが、今のペースなら目標の新人王も見えてくる。

 ≪小坂以来28年ぶり≫西川(ロ)がチームでは藤原の10度に次ぐ7度目猛打賞(1試合3安打以上)。ロッテ新人で猛打賞7度以上は、97年小坂誠の7度以来28年ぶり。なお、球団新人最多記録は55年榎本喜八(当時毎日)の11度だが、更新なるか。

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