ドジャース指揮官「ブルペンの負担も軽くなっている」先発ローテは当面6人制の考え 大谷「5回まで」期待

[ 2025年8月27日 08:32 ]

レッズ戦の試合前にメディア取材に応じるドジャース・ロバーツ監督(撮影・奥田 秀樹通信員)
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 ドジャースデーブ・ロバーツ監督(53)が26日(日本時間27日)、本拠でのレッズ戦前にメディア取材に対応。先発ローテーションについて言及した。

 後半戦に入って以降、先発は山本由伸、大谷翔平、カーショー、スネル、グラスノー、シーハンと6人で回し、安定感も出てきており、指揮官は「今のところ6人で満足している。10日間のオフ日を含めた日程を考慮中だが、今は安定している」と安堵。「特に翔平が5回まで投げられる状態になっているのは大きい。みんな投球が素晴らしく、ブルペンの負担も軽くなっている。5人制に戻すことは今は考えていない」と当面は6人でローテーションを回す考えを示した。

 その上で登板4試合続けて白星を挙げるなど復調したレジェンド左腕・カーショーについて「本当に大きい」とし「ヨシ(山本)と翔平を7日間隔で投げさせているが、その間にクレイトンが柔軟に対応してくれるのは助かります。彼は素晴らしい働きをしてくれている」と37歳が好投に加え、登板日についてもフレキシブルに対応してくれていることにも感謝した。

 また、27日(同28日)のレッズ戦で先発予定の大谷には「6人ローテではロングリリーフではなく、翔平自身が5回まで行くことが求められる。明日はいいコンディションですし、期待している」と5回を投げきって欲しいと願った。

 大谷は投手復帰後、ここまで10試合に先発。最長は13日(同14日)のエンゼルス戦の4回1/3で、前回20日のロッキーズ戦は4回5失点で復帰後、初の敗戦投手となった。

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