「戻ってきてワクワク」ドジャース指揮官、キケ復帰歓迎 ムードメーカー&ユーティリティ「存在は大きい」

[ 2025年8月27日 08:51 ]

ドジャースのE・ヘルナンデス
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 ドジャースデーブ・ロバーツ監督(53)が26日(日本時間27日)、本拠でのレッズ戦の試合前にメディア取材に対応。前日、負傷者リスト(IL)から復帰したキケことエンリケ・ヘルナンデス内野手(34)に言及した。

 キケは左肘を痛め、7月6日からIL入りしていたが前日に復帰。この日のレッズ戦に「8番・三塁」で先発出場する。

 ロバーツ監督は「彼が戻ってきてワクワクしている。彼がもたらすのは闘志、熱意、エネルギー。そして素晴らしい野球選手」とチームにも活気が戻ることを歓迎した。

 続けて「IL入りする前の数週間は明らかに体の状態が悪かった。でも今のチーム状況で、彼の存在は大きい。彼のユーティリティ性も助かる。今夜は三塁を守るが、二塁にも外野にも回れる」と内外野守れるユーティリティープレーヤーであることもありがたいと語った。

 外野に関しては「今のチーム構成では彼もミックスに入る。内野から外野へ回ることもあれば、左翼や時に中堅での先発もある」とコンフォートに不振により起こっている“左翼問題”対策として、E・ヘルナンデスが先発出場することもあるとした。

 痛めた肘に関しては「今はとても良い状態。スイングやスライディングの際の負荷を管理する必要がある。彼は左手を下にして滑るので、その点は注意が必要。大谷と同じように。毎日プレーさせるわけではないので、出場機会を管理できる」と状態を見ながら起用する考えを示した。

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