ロッテ・高部 三盗&ヘッスラ生還! 吉井監督「ギャンブル的な作戦」

[ 2025年8月25日 05:30 ]

パ・リーグ   ロッテ2―0西武 ( 2025年8月24日    ZOZOマリン )

<ロ・西>5回、タッチをかいくぐり生還した高部(撮影・長久保 豊)
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 ロッテは高部の足で連敗を2で止めた。吉井監督が「ギャンブル的な作戦」と言う2つの好走塁があった。

 まずは三盗だ。5回。高部が左翼線二塁打で出塁して、友杉が犠打を失敗した直後だった。打席の藤原がバントに構えた初球、指揮官は「作戦通りです」と相手の隙を突いて三塁に走らせた。

 さらに藤原の一ゴロでギャンブルスタート。「勝負になる」と判断した高部が頭から滑り込んで生還した。リプレー検証でも判定はセーフのままで、「うれしい。1点取れて良かった。今は点がなかなか入らないので」と汗を拭った。

 西武に2試合連続で零敗を喫していただけに貴重な先制点。23イニングぶりの得点が決勝点になった。7回3安打無失点で6勝目を挙げた小島も「頼もしいです」と称える走塁だった。(神田 佑)

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