「これが野球なんだよ」決勝被弾のパドレス・エストラダ 同じ状況ならば「僕は手を挙げる」再登板志願

[ 2025年8月25日 09:51 ]

ナ・リーグ   パドレス2―8ドジャース ( 2025年8月24日    サンディエゴ )

ドジャース戦の7回に登板したパドレス・エストラダ(AP)
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 パドレスのジェレミア・エストラダ投手(26)が24日(日本時間25日)、本拠でのドジャース戦で同点の7回に2番手で登板。決勝3ランを被弾し、敗戦投手となった。

 2―2の7回からマウンドに上がったが、先頭・パヘスに左前打を許すと、コンフォートも四球で歩かせ、1死一、二塁から相手新人・ラッシングに3ランを被弾。スライダーを狙われ、右中間席に痛すぎる一発を浴びた。

 試合後、エストラダは「仕事をこなすだけ。それだけ。シンプルなことだ。相手に13点も取られることだってある。これが野球なんだよ」と悔しさをこらえ、淡々と語った。

 その上で、「もしシェルティ(監督)が“同点の7回、誰がボールを欲しい?”って聞いたら、僕は手を挙げる。そういう人間なんだ。負けるのは嫌いだ。これが野球なんだよ」と再度、同じような展開になっても登板を志願するだろうと語った。

 昨季はドジャース相手に4試合で1失点と好相性ぶりを見せていたが「彼らは良いチームとして知られてるし、何にでも対応してくる。正直わからないんだ。彼らは僕がどんな色のアンダーシャツを着ているかまで知ってるんじゃないかと思うくらいだ。本当に何が原因なのか分からない。言いたいのは、野球は難しいってこと」とエストラダ。「時にはそんな状況に陥る。外角を狙って投げたのに4点取られるなんてこともある。続けざまだともう言うことなんてあまりない。本当にこれが野球なんだ。僕は神に委ねる。見直すべき点はいつもあるけどね。プレーオフでまた彼らと戦うことになるさ。他に言うことはあまりない」と「これが野球」という言葉を繰り返し、ポストシーズンでのリベンジを誓った。

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