阪神・伊藤将司がヤクルト・村上宗隆を3打席封じた!ツバメキラー好投6回1失点も5勝目スルリ

[ 2025年8月24日 05:15 ]

セ・リーグ   阪神2―2ヤクルト ( 2025年8月23日    神宮 )

<ヤ・神>初回、村上を空振り三振に仕留めた伊藤将(撮影・須田 麻祐子)
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 またも、白星が手元からすり抜けた。阪神・伊藤将は6回7安打1失点で救援陣にバトンを渡したものの、9回に同点とされ5勝目はお預け。今季4勝0敗の左腕は、5登板続けて勝ち星が付かなかった。

 「1点で粘ることができたので、そこは良かった」

 燕キラーは健在だった。試合前まで4戦2勝0敗の好相性そのままに好投。4番・村上も3打席を無安打に封じた。初回2死二塁での対戦では、いずれも直球で厳しく内外角のコーナーを攻めて2―2とし、最後は内角低めチェンジアップで空振り三振。「あそこは投げ切れた」と初回からガッツポーズだ。これで今季は被打率.200(10打数2安打)、3奪三振。ヤクルト戦は5試合で防御率0.72と封じている。

 「向こうもこれから攻略してくると思うので。次回も工夫しながら、やれたらいいかなと思います」

 7月13日のヤクルト戦以来となる白星にはつながらなかったが、クオリティースタート(6回以上、自責3以下)で役割を果たした。かねて「勝ち負けは何も(自分でコントロールが)できない。自分の仕事をするだけ」と語る左腕。次回も淡々と先発の使命を全うする。(松本 航亮)

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