ドジャース・大谷 9回大飛球も届かず…ダル相手に2タコ、6試合ぶり無安打

[ 2025年8月24日 01:30 ]

ナ・リーグ   ドジャース 1―2パドレス ( 2025年8月22日    サンディエゴ )

<パドレス・ドジャース>9回、中飛に倒れる大谷(撮影・小海途 良幹)
Photo By スポニチ

 もうひと伸びが足りなかった。1―2の9回先頭、ドジャース・大谷がパドレスの守護神スアレスの高め直球を強振。中堅への大飛球はフェンス手前で失速した。

 「おそらく他の29球場ならホームラン。この球場特有の海からの湿気“マリーンレイヤー”で打球が伸びなかったね」とデーブ・ロバーツ監督は苦笑い。だが、飛距離388フィート(約118・3メートル)の打球は、米データサイト「ベースボール・サバント」では本塁打となるのはカブスの本拠リグリー・フィールドのみだった。

 20日の登板で打球が右太腿を直撃。休養日を挟んで2試合ぶりに復帰したが、ダルビッシュには2打数無安打に抑えられ、15日以来6試合ぶりで今月2度目の無安打に終わった。だが、試合前には約15分間のキャッチボールもこなすなど、打球直撃の影響は感じさせなかった。

 大事な首位攻防3連戦の初戦で敗戦。それでもロバーツ監督は「がっかりしている暇はない」と第2戦以降に闘志を燃やした。 (奥田 秀樹通信員)

「ドジャース」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年8月24日のニュース