東芝 斉藤&下山の中軸コンビが15年ぶりの都市対抗Vへけん引 本大会ではスポニチ特別号外も配布

[ 2025年8月23日 17:58 ]

都市対抗で配布する本紙特別号外を手にする斉藤(左)と下山
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 第96回都市対抗野球大会が、8月28日から東京ドームで開幕する。2年ぶり45度目の出場となった東芝は、斉藤大輝内野手(24)と下山悠介内野手(25)の中軸コンビが強力打線をけん引。昨年はともに三菱重工Eastの補強選手として優勝に貢献しており、今季は自チームで2010年以来15年ぶり8度目の日本一を狙う。

 右打席から卓越したバットコントロールを見せるのが斉藤だ。昨年の本大会では2回戦のSUBARU戦で左越え2ラン。今季は例年以上にウエートトレーニングにも取り組み、進化を遂げた。「昨年、優勝させていただき、心の底から東芝で優勝したいという気持ちになりました」。名門・横浜高で培った“野球脳”をナインに惜しみなく注入し、戦力の底上げにも成功した。

 下山は昨年の本大会初戦・伏木海陸運送戦で2本塁打をマーク。今季は中堅から逆方向への長打力も磨くなど、左の強打者はスケールアップして29日の1回戦・JR東日本戦(午後6時開始予定)に挑む。「昨年、すごい経験をさせていただけたので、今年こそ東芝で優勝したい」と力を込めた。

 応援に駆けつけるファンに向けて、西関東予選の足跡を追ったスポニチ特別号外も作成。紙面には東芝ナインの今大会にかける熱い思いが詰まっており、各試合で配布される。

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