日本ハム・新庄剛志監督がドラ1・柴田獅子の大胆起用の理由を明かす「これは僕と小久保監督が…」

[ 2025年8月23日 18:32 ]

パ・リーグ   日本ハム8―3ソフトバンク ( 2025年8月23日    エスコンF )

<日・ソ21>8回、投手交代を告げマウンドで柴田(右)の頭に手をおく新庄監督(撮影・高橋 茂夫)
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 日本ハム新庄剛志監督(53)が、首位攻防戦の大事な一戦で高卒ルーキーの柴田獅子投手(19)を大胆起用した。

 2連勝後、その意図を説明した。

 新庄監督は「これは僕と小久保監督が運命のドラフト会議で柴田くんの人生を決めて。ここで僕が引き当てて。で、ソフトバンク戦になんとか、1年目に投げさせるっていうところが、僕は意味があると思うんで」と、昨年ドラフト会議で2球団による入札が行われた結果を受けての“答え”だったと明かした。

 大胆な起用だったが指揮官も内心は「心臓がちょっと6センチぐらい飛び出てたけど、頼むって。色々まだ早いとか、大丈夫かとか、こんな大事な一戦で投げさせてっていう意見もありましたけど。いや、柴田くんなら大丈夫っていうところで」と信頼していたと明かした。

 3イニング目に満塁のピンチを招いて交代の再はマウンドまでいって頭を“ポンポン”。「抑えてくれたんで。最後は連打くらって、でもあそこで連打くらったことは間違いなくプラスになる。頭のいい子なんで」と、最後まで柴田を称えていた。

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