【一問一答】日本ハム・新庄剛志監督 ドラ1柴田の登板?「心臓がちょっと6センチぐらい飛び出てた」

[ 2025年8月23日 18:42 ]

パ・リーグ   日本ハム8―3ソフトバンク ( 2025年8月23日    エスコンF )

<日・ソ21>8回、投手交代を告げマウンドで柴田(右)の頭に手をおく新庄監督(撮影・高橋 茂夫)
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 日本ハムが首位決戦に連勝で、ソフトバンクに1・5ゲーム差に迫った。

 以下、新庄剛志監督(53)と一問一答。

 ――先発の福島は5回2失点と好投。

 「この大事な一戦を福島くんでいってよかった。いいピッチングしてくれましたね」

 ―14日のロッテ戦登板の直後、この日の先発を伝えた?

 「ハイタッチの時に、ソフトバンク戦、お前に任せたということは伝えました。早く伝えることで準備とかしっかりできるんで。いやー、良かった」

 ――2番手にドラ1の柴田を投入

 「これは僕と小久保監督が運命のドラフト会議で柴田くんの人生を決めて。ここで僕が引き当てて。で、ソフトバンク戦になんとか、1年目に投げさせるっていうところが、僕は意味があると思うんで。どういうピッチングしてくれるかと。心臓がちょっと6センチぐらい飛び出てたけど、頼むって。色々まだ早いとか、大丈夫かとか、こんな大事な一戦で投げさせてっていう意見もありましたけど。いや、柴田くんなら大丈夫っていうところで、抑えてくれたんで。最後は連打くらって、でもあそこで連打くらったことは間違いなくプラスになる。頭のいい子なんで」

 ――中6日とか、あんまりその辺は考えなかった?

 「考えてない。若いし。フロントの決まりはあるとは思うんですけど、強引に行かせてもらいました。この経験は20歳になる前、19歳でしょ。この経験は今しかできないんで。で、実力があるし、ボール見たらもう(凄い)。山川くんが打席立った後に次のバッターに知らせる時に、真っすぐホップしてたっていう仕草してたし。やっぱ球が違うんですよ。で、カウントの取り方がうまい。ほんとに」

 ――球場の雰囲気を変えた。

 「盛り上がりが違うでしょ。柴田くんの名前がコールされた瞬間の盛り上がりが大好きなんで。本人もテンション上がるだろうし、そこで力まないのがまたいいんじゃないですかね。楽しく投げてたんで」

 ――打線はレイエスが2発。

 「ゾーン入ってますね、今。あれ何番アイアン?ゾーン入ってるわー。でも、ずっとは続かないんで。徐々に万波君も上がってきたし、清宮くんも上がってきたし。清宮君はそんなに引っ張るかな。守備位置がものすごくこっち(右)に寄ってるでしょ。フリーマンぐらいの守備位置で。今日の昼もいい戦いしますよね、ドジャースとパドレス。(ダルビッシュ)有が投げて。見るのいっぱいありすぎて、もう目が6個ぐらいいるわ」

 ―首位攻防戦で2連勝。

 「2つとったら3つ行きたいね。明日めちゃくちゃ楽しみ、モイネロくんと伊藤くん。2―1で、どっちかでしょ。そのぐらいの試合になると思うんで、明日チケット取った人はラッキーですよね。
―観衆は今季最多の3万6074人。

 「そうですか。昨日も言ったけど、ソフトバンクさんのおかげですよね」

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