【甲子園】敗退から一夜、横浜が甲子園球場に「お礼」村田監督、阿部主将らが一周「育ててもらいました」

[ 2025年8月20日 11:37 ]

神奈川への帰路につく横浜ナイン(撮影・柳内 遼平)
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 第107回全国高校野球選手権の準々決勝で敗れた横浜(神奈川)は20日、滞在していた大阪市内のホテルを出発し、神奈川への帰路についた。

 前日は県岐阜商と延長11回タイブレークの激闘の末、敗れていた。一夜明けた村田浩明監督が心境を明かした。

 「本当にたくさんの方々から“ナイスゲーム”とか“感動した”とか“ありがとう”と言葉をいただき、すごく嬉しいんですけど…でもやっぱり我々は勝つと、全国制覇すると決めて頑張ってきた。嬉しいんですけど…でもやっぱり勝ちたい。改めてそうやって思える夏を過ごした。また成長させてもらえるものを3年生に頂いたので、その思いをしっかり持ちたい。横浜高校は終わらないので、うん。頑張っていきたいと思ってます」

 この日の早朝には阿部葉太主将(3年)、新チームの核となる小野舜友(2年)、織田翔希(2年)とともに甲子園を訪れ、一周したことを明かした。

 「まずお礼を。甲子園があったからここまで頑張ってこれました。本当に育ててもらいました。そしてまた来年春に戻ってこれるように“しっかり頑張ります”という決意表明です。切り替えられました」と振り返った。

 春夏連覇まであと3勝だった横浜。最後まで甲子園へのリスペクトを貫いていた。(アマチュア野球担当キャップ・柳内 遼平)

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