阪神・伊原 6回2失点と粘投も、約2カ月ぶりの勝ち星ならず「チームに流れを持ってこられなかった」

[ 2025年8月20日 22:50 ]

セ・リーグ   阪神1-2中日 ( 2025年8月20日    京セラD )

<神・中17>6回、力投する伊原(撮影・後藤 正志)
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 先発の伊原は6回7安打2失点と粘投したが、6月8日以来、約2カ月ぶりの勝ち星はお預けとなった。

 「初回に先制点を取られて、チームに流れを持ってこられなかった。きょうも勝てなかったので、(それが)全てだと思います」

 初回は先頭から連打を浴びて、いきなり無死一、二塁とされた。続く岡林にも適時二塁打を許し、先制点を献上。1死二、三塁からボスラーに遊撃への内野安打を浴び、さらに1点を失った。なおも1死一、二塁。ここで踏ん張った。チェイビスを外角寄りの変化球で空振り三振に斬ると、三盗を企図した二走・岡林を坂本が刺し、2失点で切り抜けた。以降は内外角を丁寧に投げ分け、立て直した。

 6月8日オリックス戦(甲子園)を最後に、先発6戦連続で白星から遠ざかっている新人左腕。「次の試合に生かしていけるように、どんどん成長していかないといけないと思うので」と冷静に見据えた。

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