【甲子園】東洋大姫路 白鳥翔哉真が主将以上にやりたい役割

[ 2025年8月18日 05:00 ]

第107回全国高校野球選手権第12日・3回戦   東洋大姫路3―2西日本短大付 ( 2025年8月17日    甲子園 )

<東洋大姫路・西日本短大付>勝利し、応援団の元へ駆け出す東洋大姫路ナイン(撮影・中辻 颯太)
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 【記者フリートーク】東洋大姫路の白鳥は、高校入学前に心に決めていたことがある。「絶対に主将はやらない」。リーダーシップがあり、小中学生の頃は主将を務めていた。しかし、絶対的リーダーとしての振る舞いを求められ「自分だけが損しているのでは…」と心が疲弊していた。

 高校では主将以外にやりたい役割があった。「僕は主将のつらさが分かる。だから僕がサポートをする役目をしたい」。新チーム結成前に指導者から主将就任を促されても首を縦には振らなかった。

 ある選手は白鳥のサポートに感謝する。「白鳥が“試合中の岡田監督の言葉にもっと耳を傾けよう”と言ったことがあった。それから監督の考えが選手に浸透し始めた」。肩書は主将ではなくても、間違いなくチームの屋台骨になっている。 (アマチュア野球担当・河合 洋介)

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