【甲子園】鳴門の2年生4番・稲山壮真3の0に涙「次は打てるように成長して帰ってくる」

[ 2025年8月15日 05:00 ]

第107回全国高校野球選手権第9日2回戦   沖縄尚学3―0鳴門 ( 2025年8月14日    甲子園 )

<鳴門・沖縄尚学> 8回無死一塁、鳴門・稲山は中飛に倒れる (撮影・後藤 大輝)
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 鳴門は、相手と同じ7安打を放つも無得点に終わり、16年以来、9年ぶりとなる3回戦進出を逃した。2年生スラッガーの4番・稲山壮真は、見逃し三振2つを含む3打数無安打に終わり「4番として情けないです」と悔し涙が止まらなかった。

 注目の2年生対決も完敗に終わった。相手のエース左腕・末吉良丞が6回から2番手で登板。6回1死無走者で外角直球に見逃し三振、8回無死一塁では中飛と快音が響かなかった。「対戦してみたい投手だった。球の重さ、変化球の制球、マウンドさばきも2年生と思えなかった。次は打てるように成長して甲子園に戻ってきたいです」。天理(奈良)との1回戦で4安打を放つなど鮮烈な印象を残し、聖地を後にした。(河合 洋介)

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