大谷翔平「疲れは感じなかった」投手復帰後初の5回マウンドで3連打浴び降板「もう少し丁寧にいければ…」

[ 2025年8月14日 14:06 ]

インターリーグ   ドジャース5―6エンゼルス ( 2025年8月13日    アナハイム )

<エンゼルス・ドジャース>5回、降板するドジャース・大谷(左から2人目)(撮影・小海途 良幹)
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 ドジャース大谷翔平投手(31)が13日(日本時間14日)、敵地でのエンゼルス戦に「1番・投手兼DH」で先発出場。投げては術後最多80球で4回1/3を5安打4失点、打っては4打数1安打だった。ただ、チームはまたしても救援陣が粘りきれず痛恨の逆転負けで4連敗を喫し、首位陥落となった。

 この日は投手復帰後、初めて5回のマウンドに上がった。ただ、1死からオハピー、テオドシオとどちらも追い込みながらも安打を許し、一、二塁のピンチを招くと2ボールからネトに左翼線へ2点二塁打を浴び降板。術後最多となる80球で4回1/3を5安打4失点だった。

 試合後、大谷は右肘手術後、初めて経験した5回のマウンドについて「疲れは感じなかったですね。むしろ最初の打者に対しても良い感覚で投げられた」と振り返り「2ストライク後の決め球というのが甘めに入ってヒット2本出た感じなのでそこはもったいなかったです」と反省の言葉を並べた。

 そして「5回はやっぱ追い込んでから、もう少ししっかりと空振りが取れるゾーンに投げたかった。三振が取れる場面だったので、バットに当てられてしまうとああいうフライのようなヒットが出てしまったりするので、そこらへんもう少し丁寧にいければベストだった」と反省の言葉を繰り返した。

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