“退場王”ヤンキース・ブーン監督が今季最多5度目の退場処分 ストライク判定めぐりブチ切れ抗議

[ 2025年8月11日 13:21 ]

ア・リーグ   ヤンキース1―7アストロズ ( 2025年8月10日    ニューヨーク )

3回、ストライクゾーンをめぐり審判に抗議するヤンキース・ブーン監督(左、AP)
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 ヤンキースは10日(日本時間11日)、本拠でのアストロズ戦に大敗を喫し、3カード連続で負け越した。また、アーロン・ブーン監督が今季メジャー最多となる5度目の退場処分を受けた。

 先発・フリードが初回、アルテューベに先制ソロを浴び失点。3回にもウォーカーの適時二塁打で2点目を失った。

 その裏、8番・マクマーンの打席で3球目、低めのシンカーがストライク判定されると、ブーン監督が判定をめぐってベンチから飛び出し、球審に抗議。かけていたサングラスを外して詰め寄ると、身振り手振りを交え険しい表情で異を唱え、退場処分が下された。

 今季5度目の退場処分はメジャー最多となった。

 ただ、指揮官の熱さとは裏腹に打線はわずか3安打に終わり、7回にマクマーンの犠飛で1点を返すのがやっと。フリードも5回4失点で5敗目を喫した。

 開幕時は好調でア・リーグ東地区で首位を走っていたヤンキースだが、前半戦終盤に勢いにのるブルージェイズにその座を奪われると、失速は止まらず、レッドソックスにも抜かれ、現在3位と苦戦が続いている。

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